光の旅人K-PAXから愛をこめて♪


by takozchan
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夏雲ゴンゴン・・

仕事場への道すがら、車の中からシャッターを切りました。
昨夜の、耳を劈くようなカミナリと大雨で、スッカリ洗い流されたかのような
真っ青な空に、ゴンゴン雲が流れます。

いよいよ、夏本番!!ゼミの声が一段と高くなってきましたねぇ~
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by takozchan | 2008-07-30 17:35
ペニンシュラのプレゼントから懐かしい想い出をひとつ・・・
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15年ほど英国商社に勤務していた夫が新たな道を目指して退社。その後、約8ヶ月間、海外インターンシップ(日本を教えて、世界を知る)という形で、未知の世界・オーストラリアのタスマニアへと出かけていきました。
学生時代から、いつか日本の伝統文化を海外に伝えたいと夢を持ち、しばらく充電期間として、タスマニアの子供たちに日本語を教えながら、剣道(2段)、日本舞踊(名取)、料理、書道なども課外授業等で教えるという・・まさにその夢が叶った時代でした。

その期間が終わって帰り道、当時かの英国商社の本社があった香港まで迎えにいくことになり、私は初めての海外旅行、恐々一人日本を旅立ちました。台湾経由で、ようやく夕暮れの九龍空港に降り立ったところ、同じ頃到着のはずが、なかなか現れず。。仕方なく意を決してホテルに電話しよう・・とした途端、悠々と、且つニヤニヤと大きな柱の影から現れるという、なんとも意地悪な夫でした^^真っ黒に日焼けして、ターザンのような長い髪。まるで海男のような感じで・・・。

“東洋の貴婦人”と呼ばれる、「ザ・ペニンシュラ香港」
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翌朝、一番に訪れたのが、九龍の海沿いにあるホテル、“ザ・ペニンシュラ”....。
伝説にもなっている「東洋の貴婦人」ザ・ペニンシュラ香港(1928年に誕生)は、なるほど英国のよき時代そのままの、古典的で、格調高く、気品に溢れて・・・ところが、全く
優雅とは程遠いスタイルの二人は、しかも、堂々とザ・ロビーに進入し、その美しくゆったりしたソファーにしばし体を休めたのでした。

たったこれだけでしたが、とってもステキな夢を見た・・そんな懐かしい想い出と共に、このペニンシュラの名前が今も蘇ってくるのです。


ザ・ペニンシュラ香港  ←こちらをどうぞ!
昨年、皇居を臨む一等地にザ・ペニンシュラ東京が出来ました。
また、ザ・ペニンシュラ・ブティック 恵比寿三越店も・・。
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by takozchan | 2008-07-29 17:55
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仕事場のお花たち。。今年もノビノビきれいに咲いています。。
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by takozchan | 2008-07-29 08:28

夕焼けジャ~!

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本日より、夏バージョンでお送りいたします♪     tacoro
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by takozchan | 2008-07-28 19:23

仕事三昧・・です。

意外とこの時間を楽しんでいます.....涼しい場所で。
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ところで・・・大変なことが!!
夕方、ユーテリティーに入ったとたん、床が濡れていて、スッテンコロリン!!
足からスーと、一塁ベースに仰向けに滑り込んだ感じ。。
子供のような悲鳴を聞きつけて、夫が飛んできたのはいいのですが、
見るなり大笑い!!「どうやって転んだの?」と。。
こちらは、お尻やあちこち痛いのに・・・プンプン
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by takozchan | 2008-07-27 23:10

空まで伸びる・・

6月に続いての岩手地方の大地震、心からお見舞い申し上げます。

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アサガオが元気・・
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by takozchan | 2008-07-24 23:48

友よ、永遠なれ

20日、九州で闘病中だった友が永遠に旅立った。
癌とわかって1年半弱、ちょうどお誕生日のその日に.....。

2年前、市谷台に伺った時、当時イラクを訪れた写真、またその後
硫黄島へいらした写真を見せて下さり、とってもお元気でした。

硫黄島が徐々に変形して、滑走路も傾いてきたとのこと、その現地
調査にいらしたこと。奇しくも、私も以前硫黄島を訪れたので、スッカリ
その話で盛り上がりました。

六本木時代から彼是10年、変わることなく親交を紡がせていただき、
皆から頼りにされ、凛々しく、太っ腹なその人は、多くの人の心に
想い出をいっぱい残して、果てしのない空のかなたへ・・・・・Good luck!


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by takozchan | 2008-07-23 22:30

今年もアサガオくん!

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咲きました!夏に似合う花・・アサガオくん!
つい、頬が緩みます。今日も暑くなりますよーーーー
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by takozchan | 2008-07-23 08:19

夏到来・・・

本日の恵比寿駅前は・・・あつい!
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by takozchan | 2008-07-22 21:56

「現代世界論」考・・

我らがゼミ、北山gumi親分の授業。。必修「現代世界論」が11日で終了。。
この授業に関しては、書くのに少々パワーがいり、本日ようやく登場と相成りました。
どのような壮大な現代世界の青地図が描かれるのか、青い鳥を探しに出るチルチル・ミチルのような心境で、ワクワクと臨んだ授業でした。

~有視界的な状況のなかにひとり立たされていること、これが21世紀の現代世界の出発点ではないか。だとすれば、われわれはこれからどう生きていけばよいのか。また、よりよい社会関係をつくっていくには何が必要とされているのか~(現代世界論シラバス抜粋)

必修でもあり、90名近くの受講生でいつも教室は満タン状況、毎回教授と受講生の熱きやり取りを含め、熱気ある授業が展開されました。
第一回は、経済新聞のコラム記事から・・17世紀末のフランス文学界で巻き起った「新旧論争」。ギリシャ・ローマの古代人と、17世紀フランスの近代人とではどちらが優れているか、と2派に分かれて論駁し合った・・・と、ここから二分論に発展し、今まであまり物事を突き詰めて考え使っていなかった我が脳が、ギシギシと動き出した瞬間でした。

2回目は、1917年、美術家マルセル・デュシャンが発表した白い磁器のオブジェ・小便器「泉」。。この「作品」に数千万、数億という値がついた。デュシャンは芸術をお金に換算して、その金額によって芸術を評価し崇めるスノップ人士への揶揄のつもり、しかも「芸術」問い直しの機会として提案したものなのに、数億の値がついてしまうという逆説。。生前はちっとも売れなかったのに、今や「ひまわり」の絵に数十億の値がつくゴッホの絵を想い出していました。

次いで、食文化論、近代家族の成立と終焉、北山教授自ら立ち上げた「しがらみ研究会」からしがらみ論、「現代という生物」から情報に追いつかぬ進化・母親負担重く少子化、そして、ななんと失楽園の世界から、ルネ・ジラールの欲望の三角形、性同一性障害まで。。

これら次々と投げかけられるテーマに頭を抱える受講生に、教授曰く・・・
「いずれも百戦錬磨の人生のプロたちである。そのプロたちに対して現代世界論を講じるなど、ほとんど無謀の企てではないか。しかも必修科目として、である。しかし、立教の教師たるもの、ここで必修科目たる必修科目を所以を納得してもらわねば、なあんて考えたら、立教セカンドステージ大学の教員は務まらない。あたって砕けろの熱血先生でいくか、謎かけスフィンクスでいくか、どちらかである。熱血先生は似合わないので、ミニスフィンクスを演じるほかない。」


さて、軍配はいかに??教壇に立って講義されていたかと思うと、突然質問に移り、風の如くサッと一番後ろまで歩み寄り、ちょうど気持ちよくマドロンでいた受講生に、必殺技で鋭く質問!と、楽しい一場面もありました。決して最後尾が安全とは限らないのです。

いくつかのレジュメを拝読して夫曰く、「これは、先の理論だね。きっと10年、20年経ったときにあぁ、あれはこういうことだったんだってわかるんだよ。僕にはよくわかる。」と。。
ホー!頭の悪い私がわかるころは・・この世には存在しないのかも。

ラスト授業の「あるテーマを扱うとは、何を意味するか」という最後の8つの問いかけに、私なりに解釈すると、答えのない論議は、100人いれば100通りの解釈があってよい、その与えられたテーマをきっかけにそれぞれが問題意識を持ち、発展的に物事を考えることーーこれが何より大事なのではと考えが至りました。

 問題提起1 : 自分の人生は自分のものか。
       2 : 親密性のもつ「力」とは。
       3 : 「他者」の感情を共有できるか。
       4 : 時間の持つ意味とは。
       5 : 世界の悲惨に対してわれわれに何ができるか。
   選択肢1 : 何もできない。 選択肢2 : 何かしなければならない。    
       6 : 世界を理解するとは、どういうことか。
      論理的理解と、日常的理解と・・・。
       7 : 理解することと、行動することの差は?
       8 : 行動することから発生する問題群


最後に渡された新聞記事、大阪大学の石黒教授がいつも研究室の学生に投げかける言葉、「昨日の君はゴキブリとどう違う生き方をしたか」は、毎日食べて、寝て、ただそれだけの連続だとすれば、ゴキブリ同然であり、人間として生きている意味などない。人間しか出来ないことで最も重要なのは、この世の根本的な疑問を考えること。。人間とは何なのかという問いかけに対し、自分なりの揺るぎない見地を確立し、それに従っていきている人間個祖が「個性的」と言うに値するのではないだろうか」

落ちこぼれ第1号としても、かなり脳内革命が進んだことは確か!後期もゼミは続きます。
教授の子供たちとしてヽ(´▽`)/~♪

蒼き戦車隊、ついに卒業式・・前途に幸あれ♪ 
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by takozchan | 2008-07-20 17:20