光の旅人K-PAXから愛をこめて♪


by takozchan
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おせち料理~新橋亭新館

2008年最後の日。。。
今年は、また満天の空にキラリ大きく光る星を見た年でした。
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7年半にわたり、防研図書館所蔵の陸軍・海軍の公文書始め、明治建軍以来西南戦争、日清戦争、日露戦争・・と、筆字で書かれた記録文書を読む仕事をしてきましたが、八甲田山遭難事件を最後に無事すべて終了。その後、奇しくもインパール作戦の当時中将日記まで読むことが出来ました。ご協力いただき、お世話になった多くの皆様お一人おひとりに心から感謝いたします。
一つのプロジェクトを遂行するのには、個々を大事にしながら、何より揺るがない“信頼感”と“和”を築く大切さを学びました。防研サイド、会社サイド、読む人、入力する人、後方サポート隊など、誰一人欠けても出来ない事業でした。

70歳代で、終始一番お世話になった新井塾塾長(ハンドルネーム)は、毎朝7時半に出勤、8時前には机に向かい、お昼休みは気力・体力を維持するために、若い頃から続けてきた重い樫の木刀を気合を入れながら200回以上振り、そのあと腕立て伏せをまた100回以上。。その凛としたお姿にいつも頭が下がる思いでした。それに加え、以前国会に向けてのお仕事柄、毎日新聞は欠かさずご覧になり、仕事の合間の、ニュース・政治・歴史・・と果てはお孫さんのお話まで、本当に楽しさが果てることない毎日でした。古武士のような反面、笑うと優しい笑みが満面に広がり、なんとも愛すべき塾長なのでありました。
ようやく大きな責任から解き放たれた時に、4月から新設された立教のセカンドステージ大学への入学は、次のステージへの大事なステップともなり、また新たな出会いが続々とありました。

そして、2年余このブログを通じて、星の数ほど数限りない方々との素晴らしい遭遇があります。いつもご覧いただきありがとうございます。来年も楽しい記事をUP出来ますように頑張ります!!お遊びにお出かけくださいねヽ(^∇^)丿~♪   tacoro
                                                

新橋の鳥森神社に手を合わせ・・
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新橋・新橋亭(しんきょうてい)のおせち料理ワ~ォ 素晴らしい!!お代官さまも夫もkyonもみんな大喜び!
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by takozchan | 2008-12-31 21:44

鮒(ふな)の甘露煮!

今年も高校の同級生から鮒(ふな)の甘露煮が届きました。

夫「よし、お昼に早速いただこう!」
kyon「ダメよ!お正月に・・・って書いてあるわよ~」
夫「なるほど。。では我慢しようmmm」

というほど、我が家ではお代官さまと夫が大喜び。。
極小のふなを時間をかけて骨まで柔らかく煮付ける、その貴重なふなにいつも感謝!!!
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by takozchan | 2008-12-31 08:05

彩/SAI~五行歌誌

毎月届けられる本・・・・・・“ SAI ”

eizchanが亡くなる前年の1998年10月に、この五行歌の本 『 彩 SAI 』 が誕生。。
当時は隔月で、創刊号から3回、eizchanの歌を載せていただきました。
癌と闘いながら、本の届くのをとっても楽しみにしていたeizchanの顔を想い出します。
彩代表の仲本有花さんには、どれだけeizchanを励ましていただいたことか・・・

「彩」が、今年10月に10周年を迎え、100号発刊という金字塔をうち立てました。
この記念すべき年、心からお祝いと感謝を申し上げ、益々のご発展をお祈りいたします。

(株)彩出版 ←クリックどうぞ♪

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   北村 慶  (eizchanペンネーム)    

   遺伝子の宇宙
   ガラスの中に
   幾度も増殖し
   殺されるのだろう
   ヒトビトのアニマル                  (平成10月10月号)   

   きらきらひかる
   鉱石に
   つまづいた夜
   満天にひかる
   星をみた                        (平成10月10月号)

   3ミリの線が
   スライドしていく
   何千人もの命が
   詰まっているって
   鳥は思うのだろうか                  (平成10年12月号) 病院にて          
   
   柄にもなく
   ぬいぐるみと
   一緒
   心ほころぶ
   奴等の前で                       (平成11月2月号) 自宅・病床にて・・1999.5.14朝 旅立つ

   目と心に映る
   一瞬の
   形態残像
   所有される
   世界の微分子                      番外編
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by takozchan | 2008-12-30 19:21

「重奏」~有元利夫作

来年は、このカレンダーと共に時を刻んでいきます。
岩絵具を使うことで、自然な風化を感じさせる絵肌が、なんともいえない深い静寂な世界へ
いざなっていくようです。いよいよ来年は絵の世界に・・・でしょうか!!!

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by takozchan | 2008-12-30 02:49

ぞくぞく届きます!

アマゾンから、つぎつぎと届きました。一冊一冊気になっていた本ばかり。。
私の大事な財産は、家族と、友人と、そして本でしょうか!

今、我々人類に突きつけられているものは・・・破壊(ブレイクダウン)か大躍進(ブレイクスルー)か!!!
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by takozchan | 2008-12-29 23:50

夜の麻布十番駅・・

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by takozchan | 2008-12-29 21:33
トキワ養鶏の玉子と鶏スタミナ漬(塩)・・・・・これがたまらなく美味しい!!
焼きたてをふーふーと口に入れると、塩味が効いて、そのしっかりした歯ごたえ。
これぞ、鶏を食しているという手ごたえを感じます。
その玉子は、いつも玉子かけご飯に!!
真っ白なご飯に、お箸でつまめるほど新鮮で菜の花のような優しい黄身色の玉子を....
日本人ならではの至福のときです。
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by takozchan | 2008-12-29 05:59
今日は、アマゾンから 『世界の食文化』―⑯フランス―北山晴一著 が届きました。

さすがにフランス食文化の本です。表紙は、3色の国旗色で決め、フランス文字が踊り、パリご自慢の焼きたてのパンが!!!なんとなんと美味しそうな本!!!

こちらは、実は我らがゼミの先生である、北山教授(立教大学文学部教授)のご著書。
かつてパリの大学にも学ばれ、おしゃれの世界、食文化とその探求の世界は広くて深いのです。テンポのよい文字が並び、あらゆる角度からフランスの食文化に迫る・・・面白い!!!
「序章」を一部拾ってみましょう♪


序章より     『世界の食文化』―⑯フランス―北山晴一著
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●―食卓で語るのは楽しいが・・・

『パリの情景』の著書メルシエは政治に首を突っ込んだばかりに権力闘争の巻き添えを食って投獄される災難にあった。運よく、ロベスピエール政権が崩壊して(1798年)メルシエは命拾いしたが、しかし、出獄してみると、なんたることか、パリの市民たちは昨日までのギロチンの恐怖などすっかり忘れてしまったかののように、屈託のない顔つきで和気藹々と食事を楽しんでいるではないか。驚いたメルシエは「これが、昨日と同じパリ人なのか」と嘆息した。パリ人のこのような屈託のなさは、もちろん多くの犠牲や、ときには卑劣とさえいえる裏切り行為の上に成り立っていたはずである。だが、それにしても、彼らが食事をするときのあの和やかで楽しい振る舞いには一種抗いがたいものがあったのであろう。メルシエもたちまち楽しい気分に感染して、つかの間であれ、食事の歓びを味わったという。


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ka~君が大学に合格した春休み、友人と二人でパリに出かけていきました。
彼の目的は・・・・・ピアノに燃えていた頃で、ショパンの「革命のエチュード」を発表会で披露したばかり、そのショパンのお墓にお参りをしたい.....と。
パリの友人に一日だけ案内を頼み、あとは一人で自由に行動、ついにショパンのお墓も見つけたとのこと。。感激したのは、朝パリのパン屋さんから流れ出る香ばしい焼きたてのパンの香り~バリバリの焼きたてのフランスパンを、歩きながらかじるのがパリ風とか。。
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by takozchan | 2008-12-28 21:26
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建築家 林幸念さんのHPより

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三田に、大江宏の設計による東京讃岐会館がある。
現在は、喜代美山荘の運営による「東京さぬき倶楽部」。
10年振りに訪れた。
その佇まいは、山の手の地霊を体現したかのような品格と重厚さがある。

ホワイエは、空間の重心が低く、奥の手入れされた日本庭園に
自然と意識が向かうように導かれる。
そのホワイエには、ジョージ・ナカシマのソファが置かれている。
大江宏の空間に、ジョージ・ナカシマの家具という組合せは、
至極贅沢である。

大江宏は、明治神宮宝物殿などを手掛けた、新太郎を父に持ち、
幼児期の日光での宮大工との生活に始まる日本の伝統的な
建築のありかたを肉体的記憶にもちながらも、
近代建築の洗礼を受け、その間での相克が大江の建築の根源にある。

東京大学では丹下健三と同期。

共に、日本の伝統と近代建築との間に身を投じ、
その成果を「香川県庁舎」と「香川県文化会館」に現した。
丹下健三はひとつの形として伝統を捉えたが、
大江宏は、それらが生み出される混沌まで立ち戻り、
その間の相克を、人生を掛けて挑んだ建築家である。

大江宏。丹下健三。イサム・ノグチ。ジョージ・ナカシマ。

自らのアイデンティティを、内奥まで見つめ、
それを作品に投影した稀有な作家が、
香川と深い関係を持つにいたる必然があったことは、
大変興味深い。
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by takozchan | 2008-12-27 12:13
上質な
静かな時が
流れる
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kyonがいます^^
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by takozchan | 2008-12-26 21:04