“緑の館”
2007年 09月 14日
ericaのおとなり
「緑の館」。。
昔、このタイトルで、幻想的な、とっても美しい映画がありました。
南米アマゾンを舞台に冒険好きな青年アベル(アンソニー・パーキンス)と、森の妖精
のような美しい少女リーマ(オードリー・ヘップバーン)の幻想的なめぐり逢いから始る
熱帯林のロマンス。。
原作はイギリスの博物学者として名高い、文豪ウィリアム・H・ハドソンが、1904年に
発表した長篇小説。監督はヘップバーンの当時夫で俳優でもある、メル・ファーラー
でした。
オードリーが森の中をひらひらと飛ぶように駆け回る姿は、清楚で透明感があり、
まるで本物の妖精をみているよう~~
パーキンスも端正なマスクで、それはステキでしたヽ(´▽`)/~♪
こちらは、白金の緑の館。今朝のチョコレート屋さん “エリカ” のお隣です。
好きな建物で~す。 ショコラティエ・エリカ
「緑の館」。。
昔、このタイトルで、幻想的な、とっても美しい映画がありました。
南米アマゾンを舞台に冒険好きな青年アベル(アンソニー・パーキンス)と、森の妖精
のような美しい少女リーマ(オードリー・ヘップバーン)の幻想的なめぐり逢いから始る
熱帯林のロマンス。。
原作はイギリスの博物学者として名高い、文豪ウィリアム・H・ハドソンが、1904年に
発表した長篇小説。監督はヘップバーンの当時夫で俳優でもある、メル・ファーラー
でした。
オードリーが森の中をひらひらと飛ぶように駆け回る姿は、清楚で透明感があり、
まるで本物の妖精をみているよう~~
パーキンスも端正なマスクで、それはステキでしたヽ(´▽`)/~♪
こちらは、白金の緑の館。今朝のチョコレート屋さん “エリカ” のお隣です。
好きな建物で~す。 ショコラティエ・エリカ
by takozchan
| 2007-09-14 20:09
| *音楽・映画